このシリーズでは、よく使われる英語のフレーズを解説しています
今回は「Just talk」について解説します。
このフレーズは「ただ話して」や「話し続けて」という意味で、相手に話を続けてもらいたいときや、もっと話してほしいときに使います。
実際の会話例を見てみましょう。
A: I don’t know what to say…
(何を言えばいいかわからない…)
B: It’s okay, just talk.
(大丈夫、ただ話して)
使われている英単語について解説します。
- Just: 「ただ」「ちょうど」を意味する副詞。
- talk: 「話す」を意味する動詞。
「ただ話して」や「話し続けて」には他の言い方もあります。
- Keep talking.
(話し続けて) - Go on.
(続けて) - Speak your mind.
(思っていることを話して) - Say what you need to say.
(言いたいことを言って)
「ただ話して」の関連フレーズも見てみましょう。
- Don’t hold back.
(遠慮しないで話して) - Express yourself.
(自分を表現して) - Tell me more.
(もっと話して) - What’s on your mind?
(何を考えているの?) - Just say it.
(ただ言ってみて)
これらのフレーズを覚えて、相手にもっと話してほしいときに役立ててください。
実際の発音もチェックしてみてください
Just talk
(ただ話して)
(ただ話して)