このシリーズでは、よく使われる英語のフレーズを解説しています
今回は「I was wrong」について解説します。
このフレーズは「私が間違っていました」という意味で、自分の過ちを認めるときに使います。
実際の会話例を見てみましょう。
A: Did you really think that was the right answer?
(それが正しい答えだと思ったの?)
B: Yes, but I was wrong.
(はい、でも間違っていました)
使われている英単語について解説します。
- I: 「私」を指す代名詞。
- was: 「~だった」を意味する動詞の過去形。
- wrong: 「間違っている」を意味する形容詞。
「間違っていました」には他の言い方もあります。
- I made a mistake.
(間違えました) - I was mistaken.
(間違っていました) - That was my fault.
(それは私のせいです) - I got it wrong.
(間違えました)
「間違っていました」の関連フレーズも見てみましょう。
- I’m sorry for the mistake.
(間違えてすみません) - I apologize.
(謝ります) - It was an error on my part.
(私のミスでした) - I should have known better.
(もっとよく知っておくべきでした) - I’ll correct it.
(修正します)
これらのフレーズを覚えて、自分の過ちを認める際に役立ててください。
実際の発音もチェックしてみてください
I was wrong
(私が間違っていました)
(私が間違っていました)