このシリーズでは、よく使われる英語のフレーズを解説しています
今回は「No」について解説します。
このフレーズは「いいえ」や「だめ」という意味で、相手の提案や要求を拒否したり、否定を伝えるときに使います。
実際の会話例を見てみましょう。
A: Do you want some more coffee?
(もう少しコーヒーいる?)
B: No, thank you. I’m good.
(いいえ、大丈夫です)
使われている英単語について解説します。
- No: 「いいえ」や「否定」を意味する単語。質問に対して否定的な回答をする際に使います。
「いいえ」や「だめ」を表す他の言い方もあります。
- Not at all.
(全く違います) - Absolutely not.
(絶対にだめ) - Of course not.
(もちろん違うよ) - Never.
(決してだめ) - Not really.
(あまりそうではない)
「No」の関連フレーズも見てみましょう。
- No way.
(ありえない、絶対だめ) - No problem.
(問題ないです) - No thanks.
(いいえ、結構です) - Not this time.
(今回は違います) - No more.
(もうたくさんだ)
これらのフレーズを覚えて、拒否や否定を表現したいときに役立ててください。
実際の発音もチェックしてみてください
No
(いいえ)
(いいえ)