英語の「good」と「goods」の違いとは?

スポンサーリンク

「good」は英語を習い始めてすぐに出会う単語で、「良い」という意味で使うのが基本ですよね。「This book is good.(この本は良い)」のように形容詞として用いるのがもっとも一般的です。でも実は「good」には他の役割もあります。

名詞としての「good」は「善」や「利益」を表すことがあります。たとえば「for the common good」といえば「公共の利益のために」という意味になります。また「do good」といえば「善い行いをする」という意味。ここでは「good」が抽象的な「良さ」「善」を表しているんです。

一方、「goods」と複数形になると意味が大きく変わります。「goods」は「商品」「品物」という具体的なものを指します。「The store sells imported goods.」なら「その店は輸入品を売っている」という意味になります。つまり「good」と「goods」は、見た目は似ていても抽象的な「善」と具体的な「物」で、ずいぶん違うんですね。

また、表現として「be good at 〜」で「〜が得意」という意味や、「be good for 〜」で「〜に良い」といった使い方もあります。日常会話では形容詞の「good」が圧倒的に多いですが、名詞の「good」や「goods」も知っていると理解の幅が広がります。

まとめると、「good」は形容詞で「良い」、名詞で「善・利益」。「goods」は具体的な「商品」。同じ綴りから派生して、抽象から具体まで広がっているのが面白いところですね。

スポンサーリンク
英語学習におすすめの本

英語学習におすすめの本を紹介します!

大岩英文法』(大岩のいちばんはじめの英文法)は、英語の基礎をしっかり固めたい方に最適な入門書です。中学レベルからの超基礎文法を、講義形式でわかりやすく解説。初心者でも安心して学べる内容で、受験やTOEIC、英検にも幅広く対応しています。➡詳しく見る

金のフレーズ』(TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ)は、TOEIC対策の不動の定番書です。シンプルかつ効率的に単語を学べる構成で、試験だけでなく日常的な英語力の向上にも役立ちます。初心者から上級者まで、繰り返し使い込むことで着実に力がつく一冊です。➡詳しく見る

英語耳』(英語耳 発音ができるとリスニングができる)は、英語のリスニング力を向上させたい方向けの本です。英語の音の変化や発音のポイントを理解することで、リスニングスキルを高めることができます。ネイティブが実際に使う音の連結や省略、イントネーションを学べるため、リスニングだけでなくスピーキングにも役立ちます。英語の「音」に慣れたい方向けの一冊です。➡詳しく見る

🔎 Amazonで「英語 参考書」を検索する

コラム・雑記
\ シェアする /
タイトルとURLをコピーしました