英語で「もったいない」は何て言う?「もったいない」に関する英語表現

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日本語の「もったいない」は、とても便利で深い言葉です。食べ物を残すときも、いい機会を逃すときも、さらには美しいものに感動したときにも使えますよね。けれど、英語にはこれとまったく同じ意味を持つ言葉がありません。そのため、場面ごとに言い方を変える必要があります。

たとえば食べ物や物を無駄にする場面では「What a waste!(なんてもったいない!)」や「Don’t waste it!(無駄にしないで!)」が自然です。「waste」は「浪費する」という意味で、「もったいない」気持ちをよく表します。

一方で、機会や才能を生かせないときには「It’s a shame to waste it.(それを無駄にするのは残念)」や「That’s such a waste of your talent!(あなたの才能がもったいない!)」という言い方が合います。「waste」だけでなく「a shame(残念)」を加えると、より感情がこもった表現になります。

また、「こんなにきれいな景色、写真じゃ伝わらない、もったいない!」というように、感動を含む「もったいない」は「It’s too beautiful to describe.(言葉にできないほど美しい)」や「I feel blessed to see this.(これを見られて幸運だ)」など、少しポジティブに言い換えるのが英語的です。

つまり、「もったいない」という日本語は、単に「無駄」という意味だけでなく、「惜しい」「ありがたい」「大切にしたい」という感情も含んでいます。英語では一言で言えませんが、その分、気持ちを具体的に表すチャンスでもありますね。

「What a waste!」と口にするだけでも、ものを大切にする心はきっと伝わります。英語で「もったいない」をどう言うか考えると、日本語の豊かさにも改めて気づかされますね。

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