英語で「過程」は何て言う?「過程」に関する英語表現

スポンサーリンク

日本語の「過程」は、何かが進んでいく途中の流れやプロセスを指します。英語ではこれにあたる言葉がいくつかあり、代表的なのは「process(プロセス)」と「course(コース)」です。ただし、使い方には少し違いがあります。

「process」は、物事が段階を踏んで進むときによく使われます。たとえば「the learning process(学習の過程)」や「the process of making bread(パン作りの過程)」のように、具体的な手順や進行を説明する言葉です。仕事や科学、教育など幅広い分野で使われる、とても一般的な表現です。

一方で「course」は、時間の流れや自然な展開を表すときに使われます。「the course of life(人生の過程)」や「the course of history(歴史の流れ)」のように、より大きなスケールでの「道のり」や「経過」を感じさせる言葉です。「process」が手順重視なのに対し、「course」は流れや方向性に重点があるイメージです。

もう少し抽象的に「変化の途中」「発展の道筋」と言いたいときには、「development」や「progress」という言葉も使えます。「in the process of developing(開発の過程にある)」や「the progress of a project(プロジェクトの進行)」のように、前向きな進展を強調することができます。

つまり、「過程」は英語でひとつの単語に置き換えるのではなく、「process」「course」「progress」「development」など、目的に合わせて選ぶのが自然です。

日本語では「過程を大切にする」という言い方をしますが、英語でも「Enjoy the process(過程を楽しもう)」というフレーズがあります。結果よりも歩みを味わうという考え方は、英語でも共通しているのかもしれませんね。

スポンサーリンク
英語学習におすすめの本

英語学習におすすめの本を紹介します!

大岩英文法』(大岩のいちばんはじめの英文法)は、英語の基礎をしっかり固めたい方に最適な入門書です。中学レベルからの超基礎文法を、講義形式でわかりやすく解説。初心者でも安心して学べる内容で、受験やTOEIC、英検にも幅広く対応しています。➡詳しく見る

金のフレーズ』(TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ)は、TOEIC対策の不動の定番書です。シンプルかつ効率的に単語を学べる構成で、試験だけでなく日常的な英語力の向上にも役立ちます。初心者から上級者まで、繰り返し使い込むことで着実に力がつく一冊です。➡詳しく見る

英語耳』(英語耳 発音ができるとリスニングができる)は、英語のリスニング力を向上させたい方向けの本です。英語の音の変化や発音のポイントを理解することで、リスニングスキルを高めることができます。ネイティブが実際に使う音の連結や省略、イントネーションを学べるため、リスニングだけでなくスピーキングにも役立ちます。英語の「音」に慣れたい方向けの一冊です。➡詳しく見る

🔎 Amazonで「英語 参考書」を検索する

コラム・雑記
\ シェアする /
タイトルとURLをコピーしました