英語で「調子」は何て言う?「調子」に関する英語表現

スポンサーリンク

日本語の「調子」はとても便利な言葉ですよね。「体の調子がいい」「調子に乗る」「パソコンの調子が悪い」など、いろんな場面で使われます。ところが英語では、場面に応じて別々の言葉を使い分けなければなりません。

まず、「体の調子」を言いたいときは「condition」や「feeling」が自然です。「I’m in good condition(体の調子がいい)」や「I’m not feeling well(調子がよくない)」のように表現します。「How’s your condition?」は少しかしこまった響きになるので、日常会話では「How are you feeling?」の方が柔らかく伝わります。

機械や道具の「調子が悪い」ときは「something is wrong with~」や「~is not working properly」を使います。「My computer isn’t working properly(パソコンの調子が悪い)」というように、具体的に「どう悪いか」を述べるのが英語的です。

また、「調子に乗る」という表現は直訳できませんが、ニュアンスによって言い方を変えます。いい意味で勢いに乗っているときは「I’m on a roll(今ノッてる)」と言います。逆に少し浮かれている様子なら「He’s getting carried away(調子に乗りすぎている)」という表現もあります。

さらに、音楽や声の「調子」を言いたいときは「tone」や「pitch」を使います。「Her tone was gentle(彼女の口調は優しかった)」や「The singer’s pitch is perfect(その歌手は音程が完璧だ)」のように、音や話し方の特徴を表せます。

つまり、「調子」は英語では一語では言い表せない多面的な言葉です。「condition」「tone」「mood」「pitch」「roll」など、状況に合わせて選ぶことで、より正確にニュアンスを伝えることができます。

言葉を選びながら、「いま自分の調子はどんな感じかな」と考えてみるのも、英語を使う楽しみのひとつかもしれませんね。

スポンサーリンク
英語学習におすすめの本

英語学習におすすめの本を紹介します!

大岩のいちばんはじめの英文法』は、英語の基礎をしっかり固めたい方にぴったりの一冊です。中学レベルからの超基礎文法を、講義形式でわかりやすく解説。初心者でも安心して学べる内容で、受験やTOEIC、英検にも対応しています。巻末の索引も便利で使いやすいです。➡詳しく見る

「金フレ」として知られる『TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ』は、最も定番のTOEIC対策書です。シンプルで効率的に単語を学ぶことができ、日常的な英語力の向上にも役立ちます。初心者から上級者まで幅広いレベルに対応しており、何度も繰り返し使えるので復習にも最適です。➡詳しく見る

英語耳』(英語耳 発音ができるとリスニングができる)は、英語のリスニング力を向上させたい方向けの本です。英語の音の変化や発音のポイントを理解することで、リスニングスキルを高めることができます。ネイティブが実際に使う音の連結や省略、イントネーションを学べるため、リスニングだけでなくスピーキングにも役立ちます。英語の「音」に慣れたい方向けの一冊です。➡詳しく見る

一億人の英文法』(一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法)は、英文法を「感覚」や「イメージ」で学べる本。理論的な説明ではなく、ネイティブスピーカーの直感的な感覚に基づいた解説が特徴です。実際の会話で役立つ文法を学べるため、英語を「話すため」の文法を重視している方に最適です。学習者に親しみやすい口語体で、堅苦しくなく、楽しく進められます。➡詳しく見る

🔎 Amazonで「英語 参考書」を検索する

コラム・雑記
\ シェアする /
タイトルとURLをコピーしました