英語の曜日「Tuesday」という名前の由来は?

スポンサーリンク

英語で火曜日を表す「Tuesday」。実はこれ、「Tiw’s day(ティウ神の日)」がもとになっています。ティウ(またはテュール)は古代ゲルマンの戦いの神で、勇気や正義を司る存在でした。つまり「Tuesday」は「戦いの神に捧げられた日」なんです。

面白いのは、ラテン語系の言語でも似た発想が見られること。フランス語の「mardi」、スペイン語の「martes」は、ローマ神話の戦いの神マルス(Mars)から来ています。ゲルマンのティウとローマのマルスは文化は違えど、どちらも戦の神。違う神話体系なのに「火曜日=戦いの神の日」という共通点があるのは面白い事実です。

では日本語の「火曜日」はどうでしょうか。こちらは古代中国の五行思想に基づいています。火を象徴にした日が「火曜日」とされ、それがそのまま日本語に取り入れられました。興味深いことに、ヨーロッパと東アジアはまったく別の文化圏なのに、どちらも火や戦いのイメージを火曜日に結びつけているんですね。

だから「Tuesday」と「火曜日」、一見まったく違う言葉に見えても、どちらも「力」や「戦い」に関連する象徴を持っているんですね。ちょっと憂うつな週の序盤でも、「今日は勇気の神様の日!」と思うと、気持ちが少し前向きになるかもしれません。

スポンサーリンク
英語学習におすすめの本

英語学習におすすめの本を紹介します!

大岩英文法』(大岩のいちばんはじめの英文法)は、英語の基礎をしっかり固めたい方に最適な入門書です。中学レベルからの超基礎文法を、講義形式でわかりやすく解説。初心者でも安心して学べる内容で、受験やTOEIC、英検にも幅広く対応しています。➡詳しく見る

金のフレーズ』(TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ)は、TOEIC対策の不動の定番書です。シンプルかつ効率的に単語を学べる構成で、試験だけでなく日常的な英語力の向上にも役立ちます。初心者から上級者まで、繰り返し使い込むことで着実に力がつく一冊です。➡詳しく見る

英語耳』(英語耳 発音ができるとリスニングができる)は、英語のリスニング力を向上させたい方向けの本です。英語の音の変化や発音のポイントを理解することで、リスニングスキルを高めることができます。ネイティブが実際に使う音の連結や省略、イントネーションを学べるため、リスニングだけでなくスピーキングにも役立ちます。英語の「音」に慣れたい方向けの一冊です。➡詳しく見る

🔎 Amazonで「英語 参考書」を検索する

コラム・雑記
\ シェアする /
タイトルとURLをコピーしました