「化粧」は英語で「makeup(メイクアップ)」と言います。日常では「put on makeup(化粧をする)」や「wear makeup(化粧をしている)」のように使われます。「makeup」は数えられない名詞なので、「a makeup」とは言わず、「some makeup」や「no makeup」のように表現します。
たとえば、「I put on makeup every morning(毎朝化粧をします)」や「She looks different without makeup(彼女はすっぴんだと印象が違う)」など、シンプルな会話でよく登場します。また、軽くお直しをすることは「touch up my makeup」と言い、「I need to touch up my makeup(化粧直しをしなきゃ)」のように使います。
「makeup」には「化粧品」という意味もありますが、個々のアイテムを指すときは、「foundation(ファンデーション)」「lipstick(口紅)」「eyeliner(アイライナー)」「mascara(マスカラ)」など、別の言葉を使います。
面白いのは、「makeup」が外見だけでなく「構成」「性質」という意味でも使われることです。「the makeup of society(社会の構成)」や「her genetic makeup(彼女の遺伝的な構成)」のように、見た目を整えることから転じて「成り立ち」を表す言葉にもなっています。
また、「no-makeup look(すっぴん風メイク)」という表現もよく聞かれます。英語圏でも、自然に見えるけれど、実は手が込んでいるというスタイルが人気なのは、日本と似ていますね。
