英語で「お酒」を使った表現を見てみよう!

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お酒は人の気分を変える飲み物だからこそ、英語にも豊かな表現を残しています。

たとえば「to wine and dine someone」。直訳すると「ワインと食事でもてなす」ですが、実際の意味は「豪華にもてなす」「丁重に扱う」ということ。大事なお客さんをもてなす場面でよく使われます。

また「in high spirits」という言葉も面白いです。お酒の「spirits(蒸留酒)」と関係がありそうですが、ここでの意味は「上機嫌」「気分が高揚していること」。偶然の重なりも感じさせる表現です。

「beer goggles(ビールのゴーグル)」というスラングもあります。これは「酔っぱらって人が魅力的に見える現象」のこと。ビールで視界がゆがむイメージから生まれたユーモラスな言い回しです。

さらに「Dutch courage(オランダの勇気)」という言葉も。これは「酒の力を借りた勇気」を意味します。歴史的には17世紀の戦争時に、イギリス人がオランダ兵がお酒で気を大きくしている様子を皮肉ったのが語源だといわれます。

「hair of the dog(犬の毛)」という不思議な表現もあります。意味は「二日酔いを治すためにもう一杯飲むこと」。昔「犬にかまれたらその毛で治す」という民間療法から転じて、お酒の飲み直しを指すようになりました。

お酒にまつわる英語表現は、人間の弱さやユーモアをそのまま映し出しています。次に乾杯するとき、こうしたフレーズを思い出すと、グラスの中に少し言葉の酔いも感じられるかもしれませんね。

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