Caught between a rock and a hard place.の意味や使い方|英語のことわざ・格言・イディオム#30

スポンサーリンク
このシリーズでは、英語のことわざ・格言・慣用句などを解説しています

今日のフレーズは「Caught between a rock and a hard place」です。

「Caught between a rock and a hard place」は、直訳すると「岩と硬い場所の間に挟まれる」となりますが、実際には「板挟みになる」「どちらに転んでも悪い結果になる」という意味になります。

このフレーズは、二つの選択肢がどちらも望ましくなく、避けることができない難しい状況にいることを表現する際に使われます。

例えば、困難な決断を迫られているときに、「I’m caught between a rock and a hard place.(どちらを選んでも困難な状況だ)」と言うことができます。

また、仕事と家庭の両方に悩んでいるときに、「He’s really caught between a rock and a hard place with his job and family issues.(彼は仕事と家庭の問題で本当に板挟みの状態だ)」と言うこともできます。

その他にも、重大な決断を迫られている状況で「I’m caught between a rock and a hard place trying to decide whether to take the new job or stay with my current one.(新しい仕事を受けるか、今の仕事に留まるかの決断において、板挟みの状態だ)」と言うこともできます。

「Caught between a rock and a hard place」の由来は、20世紀初頭のアメリカにおいて、鉱山労働者が厳しい労働条件と危険な環境の間で選択を迫られる状況からきています。それ以来、困難な状況に挟まれることを指す慣用表現として広まりました。

まとめると、「Caught between a rock and a hard place」は、文字通り「岩と硬い場所の間に挟まれる」という意味ではなく、困難な選択を迫られる状況を指すイディオムとして使われています。このフレーズを使うことで、避けられない難しい選択を迫られる状況を表現することができます。

この「Caught between a rock and a hard place」を使って、困難な選択に直面している状況を伝える際に活用してみてください。

実際の発音もチェックしてみてください

Caught between a rock and a hard place.
板挟みになる。どちらに転んでも悪い結果になる。
スポンサーリンク

このシリーズでは、さまざまなことわざ・格言・慣用句・イディオムなどを紹介して解説しています。

スポンサーリンク
英語学習におすすめの本

英語学習におすすめの本を紹介します!

大岩英文法』(大岩のいちばんはじめの英文法)は、英語の基礎をしっかり固めたい方に最適な入門書です。中学レベルからの超基礎文法を、講義形式でわかりやすく解説。初心者でも安心して学べる内容で、受験やTOEIC、英検にも幅広く対応しています。➡詳しく見る

金のフレーズ』(TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ)は、TOEIC対策の不動の定番書です。シンプルかつ効率的に単語を学べる構成で、試験だけでなく日常的な英語力の向上にも役立ちます。初心者から上級者まで、繰り返し使い込むことで着実に力がつく一冊です。➡詳しく見る

英語耳』(英語耳 発音ができるとリスニングができる)は、英語のリスニング力を向上させたい方向けの本です。英語の音の変化や発音のポイントを理解することで、リスニングスキルを高めることができます。ネイティブが実際に使う音の連結や省略、イントネーションを学べるため、リスニングだけでなくスピーキングにも役立ちます。英語の「音」に慣れたい方向けの一冊です。➡詳しく見る

🔎 Amazonで「英語 参考書」を検索する

ことわざ・格言
\ シェアする /
タイトルとURLをコピーしました