このシリーズでは、よく使われる英語のフレーズを解説しています
今回は「Let’s talk later」について解説します。
このフレーズは「また後で話そう」という意味で、今は話せないけれど後で話したいときに使います。
実際の会話例を見てみましょう。
A: I need to finish this work.
(この仕事を終わらせなきゃ)
B: Alright, let’s talk later.
(わかった、また後で話そう)
使われている英単語について解説します。
- Let’s: 「Let us」の短縮形で、「~しよう」という意味。
- talk: 「話す」を意味する動詞。
- later: 「後で」を意味する副詞。
「また後で話そう」には他の言い方もあります。
- We’ll catch up later.
(また後で話そう) - Let’s chat later.
(後で話そう) - We’ll talk later.
(また後で話すね) - See you later.
(また後で)
「Let’s talk later」の関連フレーズも見てみましょう。
- I’ll get back to you.
(また連絡するよ) - Let’s discuss this later.
(これについては後で話そう) - We’ll talk soon.
(またすぐ話そう) - We’ll touch base later.
(後で確認し合おう) - Let’s reconnect later.
(また後で連絡を取り合おう)
これらのフレーズを覚えて、後で話したいときに役立ててください。
実際の発音もチェックしてみてください
Let’s talk later
(また後で話そう)
(また後で話そう)