英語で「涙」は何て言う?「涙」に関する英語表現

スポンサーリンク

「涙」は、悲しいときやうれしいときに目から流れる液体ですが、英語では基本的に「tear」という単語を使います。「She wiped away her tears(彼女は涙をぬぐった)」のように、複数形で使われることが多いです。

英語の「tear」は、感情表現に結びついた言い回しもたくさんあります。「burst into tears」は「わっと泣き出す」、「move someone to tears」は「感動させて泣かせる」という意味です。また、「reduce someone to tears」と言えば「(悲しいことなどで)泣かせてしまう」というニュアンスになります。

涙は感情を象徴するものなので、文学的な表現でもよく登場します。「tears of joy(うれし涙)」「tears of sorrow(悲しみの涙)」のように、感情を直接表します。

面白いことに、英語の「tear」は「引き裂く」という意味の動詞としても使われます。「She tore the paper in half(彼女は紙を真っ二つに破った)」のように使います。ここでの「tore」は「tear」の過去形です。文脈によってまったく別の意味になるので注意が必要です。

つまり、「tear」は人の感情を映し出す「涙」であると同時に、物を引き裂く「tear」としても使われています。涙が人の心を映すように、言葉自体も複数の顔を持っているのはちょっと不思議で面白いですね。

スポンサーリンク
英語学習におすすめの本

英語学習におすすめの本を紹介します!

大岩英文法』(大岩のいちばんはじめの英文法)は、英語の基礎をしっかり固めたい方に最適な入門書です。中学レベルからの超基礎文法を、講義形式でわかりやすく解説。初心者でも安心して学べる内容で、受験やTOEIC、英検にも幅広く対応しています。➡詳しく見る

金のフレーズ』(TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ)は、TOEIC対策の不動の定番書です。シンプルかつ効率的に単語を学べる構成で、試験だけでなく日常的な英語力の向上にも役立ちます。初心者から上級者まで、繰り返し使い込むことで着実に力がつく一冊です。➡詳しく見る

英語耳』(英語耳 発音ができるとリスニングができる)は、英語のリスニング力を向上させたい方向けの本です。英語の音の変化や発音のポイントを理解することで、リスニングスキルを高めることができます。ネイティブが実際に使う音の連結や省略、イントネーションを学べるため、リスニングだけでなくスピーキングにも役立ちます。英語の「音」に慣れたい方向けの一冊です。➡詳しく見る

🔎 Amazonで「英語 参考書」を検索する

コラム・雑記
\ シェアする /
タイトルとURLをコピーしました