「Enter」の意味・使い方・会話例・関連フレーズを紹介

スポンサーリンク
このシリーズでは、よく使われる英語のフレーズを解説しています

今回は「Enter」について解説します。

このフレーズは「入る」や「入力する」という意味で、どこかに入る動作や、情報を入力する際に使います。

実際の会話例を見てみましょう。

A: Can I enter the room now?
(今、部屋に入ってもいい?)

B: Sure, come on in.
(もちろん、入って)

使われている英単語について解説します。

  • Enter: 「入る」「入力する」を意味する動詞。物理的な空間に入るときや、データを入力する際に使われます。

「入る」や「入力する」を表す他の言い方もあります。

  • Go in.
    (入る)
  • Step inside.
    (中に入る)
  • Come in.
    (入ってくる)
  • Type in.
    (入力する)
  • Fill in.
    (記入する)

「Enter」の関連フレーズも見てみましょう。

  • Enter your password.
    (パスワードを入力してください)
  • Please enter your details.
    (詳細を入力してください)
  • Enter the building quietly.
    (静かに建物に入る)
  • Don’t enter without permission.
    (許可なく入らないでください)
  • Enter a competition.
    (競技に参加する)

これらのフレーズを覚えて、「入る」や「入力する」場面で役立ててください。

実際の発音もチェックしてみてください

Enter
(入る)

スポンサーリンク
英語学習におすすめの本

英語学習におすすめの本を紹介します!

「金フレ」として知られる『TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ』は、最も定番のTOEIC対策書です。シンプルで効率的に単語を学ぶことができ、日常的な英語力の向上にも役立ちます。初心者から上級者まで幅広いレベルに対応しており、何度も繰り返し使えるので復習にも最適です。➡詳しく見る

一億人の英文法』(一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法)は、英文法を「感覚」や「イメージ」で学べる本。理論的な説明ではなく、ネイティブスピーカーの直感的な感覚に基づいた解説が特徴です。実際の会話で役立つ文法を学べるため、英語を「話すため」の文法を重視している方に最適です。学習者に親しみやすい口語体で、堅苦しくなく、楽しく進められます。➡詳しく見る

英語耳』(英語耳 発音ができるとリスニングができる)は、英語のリスニング力を向上させたい方向けの本です。英語の音の変化や発音のポイントを理解することで、リスニングスキルを高めることができます。ネイティブが実際に使う音の連結や省略、イントネーションを学べるため、リスニングだけでなくスピーキングにも役立ちます。英語の「音」に慣れたい方向けの一冊です。➡詳しく見る

「英語 参考書」をAmazonで検索する

英語フレーズ
\ シェアする /
タイトルとURLをコピーしました