このシリーズでは、よく使われる英語のフレーズを解説しています
今回は「Maybe」について解説します。
このフレーズは「たぶん」や「もしかしたら」という意味で、可能性や不確定なことを表すときに使います。
実際の会話例を見てみましょう。
A: Are you coming to the party tonight?
(今夜のパーティーに来る?)
B: Maybe. I’m not sure yet.
(たぶんね。まだわからない)
使われている英単語について解説します。
- Maybe: 「たぶん」や「もしかしたら」を意味する副詞。可能性を表すときに使います。
「たぶん」や「もしかしたら」を表す他の言い方もあります。
- Perhaps.
(たぶん) - Possibly.
(もしかしたら) - It could be.
(そうかもしれない) - There’s a chance.
(可能性がある) - Not sure.
(確かではない)
「Maybe」の関連フレーズも見てみましょう。
- Maybe later.
(またあとでね) - Maybe not.
(そうじゃないかも) - Maybe yes, maybe no.
(そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない) - Maybe tomorrow.
(たぶん明日) - Maybe it’s true.
(たぶんそれは本当だ)
これらのフレーズを覚えて、可能性や不確定な状況を表す場面で役立ててください。
実際の発音もチェックしてみてください
Maybe
(たぶん)
(たぶん)