「I’m lost」の意味・使い方・会話例・関連フレーズを紹介

スポンサーリンク
このシリーズでは、よく使われる英語のフレーズを解説しています

今回は「I’m lost」について解説します。

このフレーズは「道に迷いました」や「わからなくなりました」という意味で、場所や状況がわからないときに使います。

実際の会話例を見てみましょう。

A: I’m lost.
(道に迷いました)

B: Where are you trying to go?
(どこに行こうとしているのですか?)

使われている英単語について解説します。

  • I’m: 「I am」の短縮形で、「私は~です」を意味します。
  • lost: 「迷っている」「失われた」を意味する形容詞。

「道に迷いました」には他の言い方もあります。

  • I don’t know where I am.
    (自分がどこにいるかわかりません)
  • I can’t find my way.
    (道がわかりません)
  • I’m disoriented.
    (方向感覚を失いました)

「道に迷いました」の関連フレーズも見てみましょう。

  • Can you help me find my way?
    (道を教えていただけますか?)
  • Do you know where this place is?
    (この場所がどこにあるか知っていますか?)
  • How do I get to [destination]?
    ([目的地]にはどうやって行けばいいですか?)
  • Could you show me the way?
    (道を教えていただけますか?)
  • I’m trying to find [landmark].
    ([目印]を探しています)

これらのフレーズを覚えて、道に迷ったときや場所がわからないときに役立ててください。

実際の発音もチェックしてみてください

I’m lost
(道に迷いました)

スポンサーリンク
英語学習におすすめの本

英語学習におすすめの本を紹介します!

「金フレ」として知られる『TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ』は、最も定番のTOEIC対策書です。シンプルで効率的に単語を学ぶことができ、日常的な英語力の向上にも役立ちます。初心者から上級者まで幅広いレベルに対応しており、何度も繰り返し使えるので復習にも最適です。➡詳しく見る

一億人の英文法』(一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法)は、英文法を「感覚」や「イメージ」で学べる本。理論的な説明ではなく、ネイティブスピーカーの直感的な感覚に基づいた解説が特徴です。実際の会話で役立つ文法を学べるため、英語を「話すため」の文法を重視している方に最適です。学習者に親しみやすい口語体で、堅苦しくなく、楽しく進められます。➡詳しく見る

英語耳』(英語耳 発音ができるとリスニングができる)は、英語のリスニング力を向上させたい方向けの本です。英語の音の変化や発音のポイントを理解することで、リスニングスキルを高めることができます。ネイティブが実際に使う音の連結や省略、イントネーションを学べるため、リスニングだけでなくスピーキングにも役立ちます。英語の「音」に慣れたい方向けの一冊です。➡詳しく見る

「英語 参考書」をAmazonで検索する

英語フレーズ
\ シェアする /
タイトルとURLをコピーしました