Woe to the vanquished.の意味や使い方|英語のことわざ・格言・イディオム#439

スポンサーリンク
このシリーズでは、英語のことわざ・格言・慣用句などを解説しています

今回のフレーズは「Woe to the vanquished」です。

直訳すると「敗者に災いあれ」となりますが、実際には「敗者には悲惨な運命が待っている」という意味になります。

このフレーズは、戦争や競争で敗れた者が厳しい運命に直面する状況を表現しています。

例えば、戦争で負けた国が厳しい賠償を求められるときに「After the war, the defeated nation faced severe reparations, truly ‘woe to the vanquished.’(戦争の後、敗北した国は厳しい賠償に直面し、まさに『敗者に災いあれ』の状況だった)」と言うことができます。また、スポーツの試合で負けたチームが厳しい批判にさらされるときに「The losing team faced harsh criticism from fans and media, a clear case of ‘woe to the vanquished.’(敗北したチームはファンやメディアから厳しい批判を受け、『敗者に災いあれ』の明白な例だった)」と言うこともできます。

「Woe to the vanquished」の由来は、古代ローマの歴史に遡ります。紀元前390年にガリア人の首領ブレンヌスがローマを占領した際に、ラテン語で「Vae victis!(ヴァエ・ヴィクティス、敗者に災いあれ)」と言ったと伝えられています。これは賠償の重さに不満を言ったローマ人に言ったもので、敗者が勝者に逆らうことができない厳しい現実を表しています。

まとめると、「Woe to the vanquished」は、文字通り「敗者には災いあれ」という意味ですが、戦いや競争で負けた者が厳しい運命に直面することを指します。このフレーズを使うことで、敗北の厳しい現実を表現することができます。

この「Woe to the vanquished」を使って、敗者が悲惨な運命に直面する場面で活用してみてください。

実際の発音もチェックしてみてください

Woe to the vanquished.
敗者に災いあれ。
スポンサーリンク

このシリーズでは、さまざまなことわざ・格言・慣用句・イディオムなどを紹介して解説しています。

スポンサーリンク
英語学習におすすめの本

英語学習におすすめの本を紹介します!

「金フレ」として知られる『TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ』は、最も定番のTOEIC対策書です。シンプルで効率的に単語を学ぶことができ、日常的な英語力の向上にも役立ちます。初心者から上級者まで幅広いレベルに対応しており、何度も繰り返し使えるので復習にも最適です。➡詳しく見る

一億人の英文法』(一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法)は、英文法を「感覚」や「イメージ」で学べる本。理論的な説明ではなく、ネイティブスピーカーの直感的な感覚に基づいた解説が特徴です。実際の会話で役立つ文法を学べるため、英語を「話すため」の文法を重視している方に最適です。学習者に親しみやすい口語体で、堅苦しくなく、楽しく進められます。➡詳しく見る

英語耳』(英語耳 発音ができるとリスニングができる)は、英語のリスニング力を向上させたい方向けの本です。英語の音の変化や発音のポイントを理解することで、リスニングスキルを高めることができます。ネイティブが実際に使う音の連結や省略、イントネーションを学べるため、リスニングだけでなくスピーキングにも役立ちます。英語の「音」に慣れたい方向けの一冊です。➡詳しく見る

「英語 参考書」をAmazonで検索する

ことわざ・格言
\ シェアする /
タイトルとURLをコピーしました