英語で「魚」は何て言う?「魚」を使った英語表現

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まず「fish」は単数でも複数でも同じ形で使える単語です。「I caught one fish.」「I caught three fish.」のように、数が増えても「fish」のまま。でも例外的に「fishes」という形も存在します。こちらは「いろいろな種類の魚」というニュアンスを表すときに使われます。たとえば「The aquarium has many fishes from around the world.」と言えば、「世界中の魚種が集まっている」という意味になります。

また、「fish」は動詞としても使えます。「to fish」は「釣りをする」「魚をとる」という意味です。「go fishing」と言えば「釣りに行く」ですね。さらに比喩的な表現も多く、「a big fish in a small pond(小さな世界の大きな魚)」や「fish out of water(場違いで落ち着かない人)」といったイディオムにも登場します。魚のイメージから広がった表現が、英語の日常にたくさん根付いていますね。

おもしろいのは「fish」と「seafood」の違いです。英語では、食べ物としての魚を指すときに「fish」をそのまま使うこともありますが、貝類などを含めてまとめると「seafood」と呼びます。

そしてもうひとつ。「salmon(サーモン)」「tuna(ツナ)」など、魚の名前は英語のままでも日本語に入り込んでいるものがあります。逆に、「sardine(イワシ)」「cod(タラ)」などは、意外と知られていない単語かもしれません。

つまり「fish」という言葉は、単なる「魚」という意味を超えて、文化や比喩表現まで含む、とても奥深い単語なんですね。英語を学ぶときに、こんな身近な言葉の広がりを知ると、言葉の世界がちょっと楽しくなりますよね。

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