英語で「義務」は何て言う?「義務」に関する英語表現

スポンサーリンク

日本語の「義務」は、やらなければならないこと、または社会的・道徳的な責任を指します。英語では状況に応じて「duty」「obligation」「responsibility」などの言葉が使われます。それぞれ少しずつ意味やニュアンスが違うのが特徴です。

まず、「duty」は最も基本的な「義務」を表す言葉です。仕事や立場から生じる「果たすべき役目」という意味で、「It’s my duty to help(助けるのが私の義務です)」のように使います。また、「duty-free shop(免税店)」の「duty」は「関税」という意味で、もともと「課せられた責任・負担」という感覚を持つ言葉です。

次に「obligation」は、より形式的で強い義務を表します。法律や契約、約束によって生じる「しなければならないこと」というニュアンスです。「You have a legal obligation to pay taxes(税金を払う法的義務がある)」のように使われます。社会的・法的な重みを持つ言葉です。

一方で、「responsibility」は、義務というより「責任」という意味に近い言葉です。「It’s your responsibility to clean up(片づけるのはあなたの責任です)」のように、道徳的・個人的な義務感を含みます。必ずしも外から課されるものではなく、自分の意志で果たす責任という印象があります。

つまり、「duty」は職務的な義務、「obligation」は法的・形式的な義務、「responsibility」は道徳的・個人的な責任に近い義務、と使い分けることができます。

スポンサーリンク
英語学習におすすめの本

英語学習におすすめの本を紹介します!

大岩英文法』(大岩のいちばんはじめの英文法)は、英語の基礎をしっかり固めたい方に最適な入門書です。中学レベルからの超基礎文法を、講義形式でわかりやすく解説。初心者でも安心して学べる内容で、受験やTOEIC、英検にも幅広く対応しています。➡詳しく見る

金のフレーズ』(TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ)は、TOEIC対策の不動の定番書です。シンプルかつ効率的に単語を学べる構成で、試験だけでなく日常的な英語力の向上にも役立ちます。初心者から上級者まで、繰り返し使い込むことで着実に力がつく一冊です。➡詳しく見る

英語耳』(英語耳 発音ができるとリスニングができる)は、英語のリスニング力を向上させたい方向けの本です。英語の音の変化や発音のポイントを理解することで、リスニングスキルを高めることができます。ネイティブが実際に使う音の連結や省略、イントネーションを学べるため、リスニングだけでなくスピーキングにも役立ちます。英語の「音」に慣れたい方向けの一冊です。➡詳しく見る

🔎 Amazonで「英語 参考書」を検索する

コラム・雑記
\ シェアする /
タイトルとURLをコピーしました