Grist to the mill.の意味や使い方|英語のことわざ・格言・イディオム#174

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このシリーズでは、英語のことわざ・格言・慣用句などを解説しています

今回のフレーズは「Grist to the mill」です。

「Grist to the mill」は、直訳すると「製粉所への穀物」となりますが、実際には「役に立つもの」「有益なもの」という意味になります。

このフレーズは、情報や経験などが有益で価値があることを表現する際に使われます。

例えば、新しい情報を得たときに、「This new data is grist to the mill for our research project.(この新しいデータは私たちの研究プロジェクトにとって大いに役立つ)」と言うことができます。また、会議で得た有益なデータを指して、「The report provided valuable grist to the mill for our project.(その報告書は私たちのプロジェクトにとって有益な情報を提供した)」というように使われます。

「Grist to the mill」の語源は、製粉所に運ばれる穀物にはすべて商業的価値があるという考えからきています。歴史的に、製粉業者は、品質に関係なく、持ち込まれた穀物を粉に挽き、貴重な商品に変えていました。ここで使われている「grist」は製粉可能な穀物、特に製粉用の穀物を指し、「mill」は穀物を粉に挽く施設または場所を指します。時が経つにつれて、すべての穀物に価値があるように、どんな情報や経験も何かしらの価値を持つという意味合いで使われるようになりました。

まとめると、「Grist to the mill」は、文字通り「製粉所への穀物」という意味ではなく、どんなものでも役に立つというイディオムです。このフレーズを使うことで、どんな経験や情報でも有益であることを強調することができます。

この「Grist to the mill」を使って、さまざまな経験や情報を有効活用する場面で活用してみてください。

実際の発音もチェックしてみてください

Grist to the mill.
役に立つもの。有益なもの。
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このシリーズでは、さまざまなことわざ・格言・慣用句・イディオムなどを紹介して解説しています。

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