「That’s plenty」の意味・使い方・会話例・関連フレーズを紹介

スポンサーリンク
このシリーズでは、よく使われる英語のフレーズを解説しています

今回は「That’s plenty」について解説します。

このフレーズは「それで十分です」や「それはたくさんです」という意味で、必要な量が満たされていることや、もうそれ以上はいらないと伝えるときに使います。特に、食べ物や量の話をする際に便利な表現です。

実際の会話例を見てみましょう。

A: Would you like some more pasta?
(パスタをもっといかがですか?)

B: No, that’s plenty, thank you.
(いえ、それで十分です、ありがとう)

使われている英単語について解説します。

  • That’s: 「That is」の短縮形で、「それは」という意味。
  • plenty: 「十分な量」や「たくさん」を意味する名詞。

「それで十分です」には他の言い方もあります。

  • That’s enough.
    (それで十分です)
  • That’s more than enough.
    (それは十分すぎます)
  • I’m good, thanks.
    (もう大丈夫です、ありがとう)
  • That’s all I need.
    (それで私が必要なものは全部です)

「That’s plenty」の関連フレーズも見てみましょう。

  • That’s enough for me.
    (私にはそれで十分です)
  • That will do.
    (それで大丈夫です)
  • You’ve given me more than enough.
    (十分すぎるほどいただきました)
  • That’s sufficient.
    (それで十分です)
  • No more, thank you.
    (もういりません、ありがとう)

これらのフレーズを覚えて、何かが十分であることを伝える際に役立ててください。

実際の発音もチェックしてみてください

That’s plenty
(それで十分です)

タイトルとURLをコピーしました