このシリーズでは、よく使われる英語のフレーズを解説しています
今回は「Let’s meet up later」について解説します。
このフレーズは「後で会おう」という意味で、友人や同僚などと後で合流することを提案するときに使います。
実際の会話例を見てみましょう。
A: I have a meeting now, but let’s meet up later.
(今は会議があるけど、後で会おう)
B: Sure, just let me know when.
(わかった、時間を教えてね)
使われている英単語について解説します。
- Let’s: 「Let us」の短縮形で、「~しよう」と提案するときに使います。
- meet up: 「会う」「集合する」を意味する句動詞。
- later: 「後で」を意味する副詞。
「後で会おう」には他の言い方もあります。
- Let’s catch up later.
(後で話そう) - We’ll meet later.
(後で会います) - Let’s get together later.
(後で集まりましょう) - Shall we meet up later?
(後で会いませんか?)
「Let’s meet up later」の関連フレーズも見てみましょう。
- When should we meet?
(いつ会おうか?) - I’ll text you later.
(後でメッセージするね) - Let’s meet at the café later.
(後でカフェで会おう) - Let me know when you’re free.
(暇な時に教えて) - Let’s plan for later.
(後で予定を立てましょう)
これらのフレーズを覚えて、友人や同僚と後で合流するときに役立ててください。
実際の発音もチェックしてみてください
Let’s meet up later
(後で会おう)
(後で会おう)