このシリーズでは、よく使われる英語のフレーズを解説しています
今回は「Talk to you later」について解説します。
このフレーズは「また後で話そう」や「またね」という意味で、会話を一時的に終えるときに使います。電話やチャットの終わりに使うカジュアルな別れの挨拶としても一般的です。
実際の会話例を見てみましょう。
A: I have to go now.
(もう行かないと)
B: Okay, talk to you later.
(わかった、また後で話そう)
使われている英単語について解説します。
- Talk: 「話す」を意味する動詞。
- to: 「~に」を意味する前置詞。
- you: 「あなた」を指す代名詞。
- later: 「後で」を意味する副詞。
「また後で話そう」には他の言い方もあります。
- See you later.
(また後で) - Catch you later.
(また後でね) - I’ll talk to you soon.
(またすぐ話そう) - Chat with you later.
(また後でチャットしよう)
「Talk to you later」の関連フレーズも見てみましょう。
- I’ll call you later.
(後で電話するね) - Let’s catch up soon.
(また近いうちに話そう) - Take care!
(元気でね!) - We’ll talk soon.
(すぐに話そうね) - Keep in touch.
(連絡を取り合おう)
これらのフレーズを覚えて、会話の終わりの挨拶として役立ててください。
実際の発音もチェックしてみてください
Talk to you later
(また後で話そう)
(また後で話そう)