このシリーズでは、よく使われる英語のフレーズを解説しています
今回は「Where should I pay?」について解説します。
このフレーズは「どこで支払えばいいですか?」という意味で、買い物やレストランで支払い場所を尋ねるときに使います。
実際の会話例を見てみましょう。
A: I’m ready to check out. Where should I pay?
(会計をしたいんですが、どこで支払えばいいですか?)
B: You can pay at the counter over there.
(あちらのカウンターで支払えます)
使われている英単語について解説します。
- Where: 場所を尋ねる疑問詞で、「どこ」を意味します。
- should: 助動詞で、「〜すべき」という意味を持ち、提案や義務を表します。
- pay: 「支払う」という意味の動詞です。
「どこで支払えばいいですか?」には他の言い方もあります。
- Where do I pay?
(どこで支払いますか?) - Where can I make the payment?
(どこで支払えますか?) - Where is the cashier?
(レジはどこですか?) - Where can I check out?
(どこで会計できますか?)
「Where should I pay?」の関連フレーズも見てみましょう。
- Can I pay here?
(ここで支払えますか?) - Is this where I pay?
(ここで支払うんですか?) - Do I pay at the counter?
(カウンターで支払いますか?) - Can I settle the bill here?
(ここでお勘定できますか?) - Where do I settle the bill?
(どこでお会計をすればいいですか?)
これらのフレーズを覚えて、買い物や食事の際に支払い場所を確認するときに役立ててください。
実際の発音もチェックしてみてください
Where should I pay?
(どこで支払えばいいですか?)
(どこで支払えばいいですか?)