「It’s cold」の意味・使い方・会話例・関連フレーズを紹介

スポンサーリンク
このシリーズでは、よく使われる英語のフレーズを解説しています

今回は「It’s cold」について解説します。

このフレーズは「寒いです」という意味で、気温が低いときや寒さを感じるときに使います。

実際の会話例を見てみましょう。

A: It’s cold.
(寒い)

B: Yes, it’s freezing outside.
(そうだね、外は凍えるほど寒いよ)

使われている英単語について解説します。

  • It’s: 「It is」の短縮形で、「それは」を意味します。
  • cold: 「寒い」や「冷たい」を意味する形容詞。

「寒いです」には他の言い方もあります。

  • It’s chilly.
    (肌寒いです)
  • It’s freezing.
    (凍えるように寒い)
  • It’s frosty.
    (霜が降りるほど寒い)
  • It’s nippy.
    (少し寒い)

「寒いです」の関連フレーズも見てみましょう。

  • I’m cold.
    (寒いです)
  • Do you feel cold?
    (寒く感じますか?)
  • It’s getting colder.
    (寒くなってきた)
  • It’s cold inside.
    (室内が寒い)
  • It’s a cold day.
    (寒い日です)

これらのフレーズを覚えて、寒いときに役立ててください。

実際の発音もチェックしてみてください

It’s cold
(寒いです)

スポンサーリンク
英語学習におすすめの本

英語学習におすすめの本を紹介します!

「金フレ」として知られる『TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ』は、最も定番のTOEIC対策書です。シンプルで効率的に単語を学ぶことができ、日常的な英語力の向上にも役立ちます。初心者から上級者まで幅広いレベルに対応しており、何度も繰り返し使えるので復習にも最適です。➡詳しく見る

一億人の英文法』(一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法)は、英文法を「感覚」や「イメージ」で学べる本。理論的な説明ではなく、ネイティブスピーカーの直感的な感覚に基づいた解説が特徴です。実際の会話で役立つ文法を学べるため、英語を「話すため」の文法を重視している方に最適です。学習者に親しみやすい口語体で、堅苦しくなく、楽しく進められます。➡詳しく見る

英語耳』(英語耳 発音ができるとリスニングができる)は、英語のリスニング力を向上させたい方向けの本です。英語の音の変化や発音のポイントを理解することで、リスニングスキルを高めることができます。ネイティブが実際に使う音の連結や省略、イントネーションを学べるため、リスニングだけでなくスピーキングにも役立ちます。英語の「音」に慣れたい方向けの一冊です。➡詳しく見る

「英語 参考書」をAmazonで検索する

英語フレーズ
\ シェアする /
タイトルとURLをコピーしました