No pain, no gain.の意味や使い方|英語のことわざ・格言・イディオム#105

スポンサーリンク
このシリーズでは、英語のことわざ・格言・慣用句などを解説しています

今回のフレーズは「No pain, no gain」です。

「No pain, no gain」は、直訳すると「痛みなくして得るものなし」となりますが、実際には「苦労なくして成功なし」という意味になります。

このフレーズは、目標を達成するためには、苦労や努力が必要であることを表現しています。特に、運動やトレーニングの場面でよく使われます。

例えば、ジムでトレーニング中に、「If you want to build muscle, you have to work hard at the gym. No pain, no gain.(筋肉をつけたいなら、ジムで一生懸命にトレーニングしないといけない。痛みなくして得るものなし)」と言うことができます。また、難しいプロジェクトに取り組んでいるときに、「We have to work hard to achieve our goals. No pain, no gain.(目標を達成するためには努力が必要だ。苦労なくして成功なしだ)」と言うこともできます。

このフレーズの由来は、ヘシオドスやソポクレスといった古代ギリシャの時代にまでさかのぼりますが、具体的な言い回しは17世紀に現れました。1980年代のアメリカのエアロビクスにおいて、人々のモチベーションを高めるためのスローガンとして使用され、大きな人気を博したそうです。その後、成功には苦労が伴うという意味で日常的にも広く浸透しました。

まとめると、「No pain, no gain」は、文字通り「痛みなくして得るものなし」という意味ではなく、努力や苦労がなければ成功や成果を得ることができないことを指します。このフレーズを使うことで、努力の重要性や困難を乗り越える必要性を表現することができます。

この「No pain, no gain」を使って、努力や苦労が必要な場面で活用してみてください。

実際の発音もチェックしてみてください

No pain, no gain.
痛みなくして得るものなし。苦労なくして成功なし。
スポンサーリンク

このシリーズでは、さまざまなことわざ・格言・慣用句・イディオムなどを紹介して解説しています。

スポンサーリンク
英語学習におすすめの本

英語学習におすすめの本を紹介します!

大岩英文法』(大岩のいちばんはじめの英文法)は、英語の基礎をしっかり固めたい方に最適な入門書です。中学レベルからの超基礎文法を、講義形式でわかりやすく解説。初心者でも安心して学べる内容で、受験やTOEIC、英検にも幅広く対応しています。➡詳しく見る

金のフレーズ』(TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ)は、TOEIC対策の不動の定番書です。シンプルかつ効率的に単語を学べる構成で、試験だけでなく日常的な英語力の向上にも役立ちます。初心者から上級者まで、繰り返し使い込むことで着実に力がつく一冊です。➡詳しく見る

英語耳』(英語耳 発音ができるとリスニングができる)は、英語のリスニング力を向上させたい方向けの本です。英語の音の変化や発音のポイントを理解することで、リスニングスキルを高めることができます。ネイティブが実際に使う音の連結や省略、イントネーションを学べるため、リスニングだけでなくスピーキングにも役立ちます。英語の「音」に慣れたい方向けの一冊です。➡詳しく見る

🔎 Amazonで「英語 参考書」を検索する

ことわざ・格言
\ シェアする /
タイトルとURLをコピーしました