He that goes a-borrowing, goes a-sorrowing.の意味や使い方|英語のことわざ・格言・イディオム#322

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このシリーズでは、英語のことわざ・格言・慣用句などを解説しています

今回のフレーズは「He that goes a-borrowing, goes a-sorrowing」です。

「He that goes a-borrowing, goes a-sorrowing」は、直訳すると「借りに行く者は悲しみに行く」となりますが、実際には「借金をすると後悔する」という意味になります。

このフレーズは、借金をすることのリスクや問題を警告するために使われます。借金をすることで、後々困難や後悔が伴うことを伝えるための表現です。

例えば、友達が大きな借金をしようとしているときに、「Be careful. He that goes a-borrowing, goes a-sorrowing.(気をつけて。借金をすると苦労するよ)」と忠告することができますまた、借金が原因で悩んでいる人に、「You should have remembered that he that goes a-borrowing, goes a-sorrowing.(借金をすると後悔するということを覚えておくべきだったね)」と言うこともできます。

このフレーズの由来は、借金をすると返済の重荷や金銭的な負担が生じ、それが悲しみや後悔につながるという経験則からきています。そのため、古くから借金に対する警告として使われてきました。18世紀に米国の政治家・発明家のベンジャミン・フランクリンが自身の著作で取り上げたことで広く定着しました。微妙に異なる言い回しがあり、「He that goes a borrowing goes a sorrowing」や、「a-」を省略した「He that goes borrowing goes sorrowing」などとも言います。

まとめると、「He that goes a-borrowing, goes a-sorrowing」は、文字通り「借りに行く者は悲しみに行く」という意味ですが、借金がもたらす苦労や不幸を警告することわざです。このフレーズを使うことで、借金のリスクについて注意を促すことができます。

この「He that goes a-borrowing, goes a-sorrowing」を使って、借金の危険性について考える場面で活用してみてください。

実際の発音もチェックしてみてください

He that goes a-borrowing, goes a-sorrowing.
借りに行く者は悲しみに行く。借金をすると後悔する。
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