英語で「ハエ」は何て言う?「ハエ」に関する英語表現

スポンサーリンク

「ハエ」は英語で「fly」と言います。とても短く覚えやすい単語ですが、動詞としても「飛ぶ」という意味を持っています。つまり、「a fly(ハエ)」と「to fly(飛ぶ)」は同じ単語なんですね。「There’s a fly in the room(部屋にハエがいる)」というように使います。

日常でよく聞くのは、「fly is buzzing(ハエがブンブン飛んでいる)」という表現です。「buzz」という音の動詞は、まさにハエやハチの羽音を表しています。

ちなみに「fly」は一匹だけを指す単数形で、複数になると「flies(フライズ)」になります。「many flies(たくさんのハエ)」という具合ですね。このとき、「y」が「i」に変わるという英語のつづりのルールも見られます。

また、英語では「fly」が比喩として使われることもあります。「on the fly」と言えば、「その場ですぐに」「臨機応変に」という意味です。たとえば「He made a decision on the fly(彼は即座に決断した)」のように使います。虫とはまったく関係ありませんが、「すぐに動く」というイメージから生まれた表現です。

もうひとつ面白いのは、「fly on the wall」という言い回し。直訳は「壁のハエ」ですが、意味は「こっそり見聞きしている人」。たとえば「I wish I could be a fly on the wall when they talk(あの人たちが話すとき、そっと聞いてみたい)」というふうに使います。

このように、「fly」は単なる虫の名前にとどまらず、英語の中で多くの表現を生み出しています。身近で少し厄介な存在ですが、言葉としては意外に奥深いですね。

スポンサーリンク
英語学習におすすめの本

英語学習におすすめの本を紹介します!

大岩英文法』(大岩のいちばんはじめの英文法)は、英語の基礎をしっかり固めたい方に最適な入門書です。中学レベルからの超基礎文法を、講義形式でわかりやすく解説。初心者でも安心して学べる内容で、受験やTOEIC、英検にも幅広く対応しています。➡詳しく見る

金のフレーズ』(TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ)は、TOEIC対策の不動の定番書です。シンプルかつ効率的に単語を学べる構成で、試験だけでなく日常的な英語力の向上にも役立ちます。初心者から上級者まで、繰り返し使い込むことで着実に力がつく一冊です。➡詳しく見る

英語耳』(英語耳 発音ができるとリスニングができる)は、英語のリスニング力を向上させたい方向けの本です。英語の音の変化や発音のポイントを理解することで、リスニングスキルを高めることができます。ネイティブが実際に使う音の連結や省略、イントネーションを学べるため、リスニングだけでなくスピーキングにも役立ちます。英語の「音」に慣れたい方向けの一冊です。➡詳しく見る

🔎 Amazonで「英語 参考書」を検索する

コラム・雑記
\ シェアする /
タイトルとURLをコピーしました