このシリーズでは、よく使われる英語のフレーズを解説しています
今回は「Sure」について解説します。
このフレーズは「もちろん」や「いいよ」という意味で、相手の頼みや提案に肯定的に答えるときに使います。また、文脈によっては「確かに」や「本当に」といった意味でも使われます。
実際の会話例を見てみましょう。
A: Can you help me with this project?
(このプロジェクトを手伝ってくれる?)
B: Sure, I’d be happy to help.
(もちろん、喜んで手伝うよ)
使われている英単語について解説します。
- Sure: 「確かな」や「もちろん」という意味で、文脈によって「了承」や「確信」を表す。
「Sure」に近いニュアンスの他の言い方もあります。
- Of course.
(もちろん) - Absolutely.
(間違いなく) - Definitely.
(確かに) - Okay.
(いいよ) - Alright.
(わかった)
「Sure」の関連フレーズも見てみましょう。
- Sure thing.
(もちろんだよ) - I’m sure.
(確かだよ) - Are you sure?
(本当に?) - Make sure.
(確かめて) - For sure.
(確実に) - Not so sure.
(あまり確信がない)
これらのフレーズを覚えて、肯定的な返答や確信を伝える場面で役立ててください。
実際の発音もチェックしてみてください
Sure
(もちろん)
(もちろん)