A little learning is a dangerous thing.の意味や使い方|英語のことわざ・格言・イディオム#165

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このシリーズでは、英語のことわざ・格言・慣用句などを解説しています

今回のフレーズは「A little learning is a dangerous thing」です。

「A little learning is a dangerous thing」は、直訳すると「少しの学びは危険である」となります。実際には、中途半端な知識はかえって危険であるという意味になり、日本語では「生兵法は大怪我のもと」とも意訳されています。

このフレーズは、十分な理解や知識がないままに行動すると、かえって問題を引き起こすことを表現する際に使われます。

例えば、医療知識が不十分な人が自己判断で薬を使用する場合に、「Be careful, a little learning is a dangerous thing.(気をつけて、生兵法は大怪我のもとだよ)」と言うことができます。また、「He tried to fix the car himself, but a little learning is a dangerous thing.(彼は自分で車を修理しようとしたが、生半可な知識はかえって危険だ)」と言うこともできます。

「A little learning is a dangerous thing」の由来は、18世紀のイギリスの詩人であるアレキサンダー・ポープ(Alexander Pope)の詩『An Essay on Criticism(批評論)』からきています。彼は詩の中で、「少しの学びは危険なものだ(A little learning is a dang’rous thing)」と警告し、中途半端な知識が過信や誤解につながる危険性を指摘しています。このフレーズは、当時から現在に至るまで、知識や学びの重要性を強調するために広く使われています。

まとめると、「A little learning is a dangerous thing」は、文字通り「少しの学びは危険なこと」という意味で、中途半端な知識がかえって危険をもたらすことを指します。このフレーズを使うことで、知識を適切に得ることの重要性を強調することができます。

この「A little learning is a dangerous thing」を使って、中途半端な知識の危険性を伝えたい場面で活用してみてください。

実際の発音もチェックしてみてください

A little learning is a dangerous thing.
少しの学びは危険である。生兵法は大怪我のもと。
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