英語で「野菜」は何て言う?「野菜」に関する英語表現

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「野菜」は英語で「vegetable」と言います。ただ、日常会話では長いので「veggie(ベジー)」と略して使われることも多いです。「Eat your veggies!(野菜も食べなさい!)」なんて、親が子どもに言う定番のフレーズです。

英語では野菜の名前も面白いものがあります。たとえば「eggplant(ナス)」は直訳すると「卵の植物」。昔は白くて卵のような形をした品種がヨーロッパにあったため、こう呼ばれるようになりました。イギリス英語では「aubergine」というフランス語由来の名前が使われます。

また、「cucumber(キュウリ)」は発音が少しややこしく、日本語の「キューカンバー」というカタカナ表記よりも短く「キュカンバ」に近い音です。さらに「zucchini(ズッキーニ)」はアメリカ英語ですが、イギリス英語では「courgette」と言います。こうした違いは旅行や留学中にちょっとした発見になるかもしれません。

野菜にまつわる表現もユニークです。「as cool as a cucumber」と言えば「とても冷静」という意味ですし、「couch potato」は「ソファに座ってばかりいる人」、つまり「怠け者」を表します。野菜が日常の比喩に使われるのは、生活に身近だからでしょう。

ちなみに「vegetable」には「植物人間」という意味もあります。医療的な文脈で「be in a vegetative state」と言うと「植物状態にある」という意味になるので、場面によっては注意が必要です。

このように「vegetable」という言葉ひとつにも、名前の由来や地域差、比喩的な使い方までたくさんの顔があります。英語で野菜を学ぶとき、単に名前を覚えるだけでなく、その背景も知るとぐっと面白さが増しますね。

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