He who hesitates is lost.の意味や使い方|英語のことわざ・格言・イディオム#249

スポンサーリンク
このシリーズでは、英語のことわざ・格言・慣用句などを解説しています

今回のフレーズは「He who hesitates is lost」です。

「He who hesitates is lost」は、直訳すると「ためらう者は失敗する」となりますが、実際には「迷っていると機会を逃す」という意味になります。

このフレーズは、決断を先延ばしにすると、チャンスを逃してしまうことを表現しています。

例えば、緊急の決断が求められる場面で、「You should make a decision quickly. Remember, he who hesitates is lost.(早く決断すべきだよ。ためらっていると機会を逃すから)」と言うことができます。また、絶好のチャンスを他人に取られてしまったときに、「She didn’t accept the job offer immediately, and now someone else has taken it. He who hesitates is lost.(彼女はすぐに仕事のオファーを受け入れなかったので、今は他の人に取られてしまった。ためらう者は機会を逃す)」と言うこともできます。

「He who hesitates is lost」の由来は諸説ありますが、一説によれば、イギリスの劇作家であるジョセフ・アディソンの1712年の戯曲『Cato(カトー)』からきています。最初の文は「The woman that deliberates is lost(熟慮する女性は失敗する)」というものだったそうです。その後、さまざまな作家によって繰り返し使われることで、現在の形に変化しました。

まとめると、「He who hesitates is lost」は、文字通り「ためらう者は道を失う」という意味ではなく、ためらうことでチャンスを逃すことを指します。このフレーズを使うことで、決断を先延ばしにすることのリスクを表現することができます。

この「He who hesitates is lost」を使って、迅速な決断が求められる場面で活用してみてください。

実際の発音もチェックしてみてください

He who hesitates is lost.
ためらう者は失敗する。迷っていると機会を逃す。
スポンサーリンク

このシリーズでは、さまざまなことわざ・格言・慣用句・イディオムなどを紹介して解説しています。

スポンサーリンク
英語学習におすすめの本

英語学習におすすめの本を紹介します!

大岩英文法』(大岩のいちばんはじめの英文法)は、英語の基礎をしっかり固めたい方に最適な入門書です。中学レベルからの超基礎文法を、講義形式でわかりやすく解説。初心者でも安心して学べる内容で、受験やTOEIC、英検にも幅広く対応しています。➡詳しく見る

金のフレーズ』(TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ)は、TOEIC対策の不動の定番書です。シンプルかつ効率的に単語を学べる構成で、試験だけでなく日常的な英語力の向上にも役立ちます。初心者から上級者まで、繰り返し使い込むことで着実に力がつく一冊です。➡詳しく見る

英語耳』(英語耳 発音ができるとリスニングができる)は、英語のリスニング力を向上させたい方向けの本です。英語の音の変化や発音のポイントを理解することで、リスニングスキルを高めることができます。ネイティブが実際に使う音の連結や省略、イントネーションを学べるため、リスニングだけでなくスピーキングにも役立ちます。英語の「音」に慣れたい方向けの一冊です。➡詳しく見る

🔎 Amazonで「英語 参考書」を検索する

ことわざ・格言
\ シェアする /
タイトルとURLをコピーしました