AIアートは英語学習にも便利!

本を読む猫のAIアート言語学習

最近、画像生成AIが話題になっていますね。画像生成AIとは、「テキストを入力すると、それに合わせた画像を自動で生成するAI」のことです。人工知能アート(Artificial intelligence art)とも呼ばれています。例えば、2022年の8月にベータ版が公開されたMidjourney(ミッドジャーニー)はプロのような絵が描けると評判です。話題沸騰の画像生成AIですが、楽しみながら英語力を向上させるという使い方もあります。

ごがくねこ
ごがくねこ

特に、英語を勉強しているけど使う機会があまりないという方には、良いアウトプットの場になると思います。

今回使うのは「Craiyon(旧名:DALL·E mini)」というwebサイトです。ユーザー登録やアプリのダウンロードが必要ないので、誰にでも気軽に使うことができます。使い方は簡単で、英語のテキストを入力するだけです。試しに「コーヒーを飲みながら本を読む猫」と入力してみます。

本を読む猫のAIアート

かわいいですね。「コーヒーを飲みながら…」を意味する英語は「while drinking coffee」や「over a cup of coffee」など様々です。これらの表現の違いをAIはどう解釈するのか、比べてみるのも面白いかもしれませんね。

細かな条件を詳細に追加すればするほど、より明確で意図した画像になります。試しに、先ほどの画像に「ゴッホ風」を意味する「Van Gogh-ish」を追加してみました。語尾の-ishは「~風」と言う意味の単語を作ります。…paintingや…styleでも同じような結果が出ます。

本を読む猫のAIアートゴッホ風

何だか凛々しくなりましたね。猫の姿が多少人間っぽく、というかゴッホの自画像っぽくなりました。猫が真面目に本を読んでいるのを見ると、シュールでクスリと笑えてしまいます。

AIは人間が普段思いつかないような奇抜で意外性のあるイメージを作るので興味をかきたてますね。実際にAIを上手く活用しているアーティストも増えているようです。調べてみると、「AI生成絵画だけで作られたイラスト集」もあるようです。凄い時代です。

ただ、AIの意外性には問題もあり、人や生き物を入力すると非常にグロテスクな結果が表示されることもあるので注意が必要です。人間が普段描かないということは、ある意味で「常軌を逸している絵」とも言えてしまうわけです。怖いのが苦手な方は、物や風景などで試してみるのをおすすめします。ぜひ皆さんも英語の練習も兼ねて、色々なAIアートを作成してみてください。語学は楽しみながら実践するのが一番ですからね。

ごがくねこ
ごがくねこ

最後に、AIと語学に関して言えば、AI翻訳の精度も日々向上しています。AI革命によって21世紀版のラッダイト運動もちまたで話題になっていますが、上手く共存・共生していくあり方を期待したいところです。

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